ヒロログイバラキ

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ヒロログ イバラキ

茨城県水戸市でブログを書いています。カメラやガジェット、子育ての話題が中心

日立市十王町の「鵜の岬」とウミウの捕獲場を見てきたよ

旅行 茨城 岐阜

日立市にある日本で唯一のウミウの捕獲場、「鵜の岬」に行ってきました!

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嫁の出身地、岐阜で有名なのが「長良川の鵜飼」。この鵜飼で使われる鵜、実は茨城で捕獲されたものなのです。

結婚するまで嫁はこのことを全然知らなかったのですが、茨城と岐阜の以外な繋がりを知ってちょっと嬉しかった様子。しかし私も実際に鵜を捕まえる場所は見たことがありません。というわけで天気のいい日曜日、鵜の捕獲場がある日立市十王まで行ってみることにしました。

鵜の捕獲場、伊師浜国民休養地

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高速道路を使って水戸から約一時間、日立市十王町の伊師浜国民休養地までやってきました。総面積は15ヘクタールほどで、子供が遊べる公園などもあり休日に親子でピクニックするのには最適なトコロ。

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捕獲されたであろうウミウも展示されています。鵜はペリカンの仲間で、のどの所が袋状になっていてエサをためこんでおけるそうです。

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昔はトリモチを使っていたようですが、羽にくっついて痛めるのを防ぐためにかぎ棒を使うようになったとのこと。

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実際に捕獲場に行ってみました。捕獲を行っていない1月~3月と7月~9月、9:30~14:00に見学することができます。

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100m近いトンネルを抜けるとそこは捕獲場だった。娘はトンネルでちょっとテンションが上がっておりました。

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こちらが鳥屋と呼ばれる、捕獲をするための場所。高さは1mちょっとくらいかな?大人が屈んでちょうどくらいです。

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上の方にちょっとだけ開いている四角い穴から外をのぞいて、下の隙間からかぎ棒を這わせて鵜を捕まえるらしい。

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鳥屋の上からのぞいてみると、すぐ前はおまたがひゅっとなるレベルの断崖絶壁。鵜もよくこんなとこに降りるなぁ。

国民宿舎 鵜の岬

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鵜の捕獲場の直ぐ側にあるのがこの「国民宿舎 鵜の岬」。日本で一番宿泊率の多い国民宿舎です。

国民宿舎 鵜の岬(こくみんしゅくしゃ うのみさき)は、茨城県日立市十王町伊師にある国民宿舎(宿泊施設)である。 2009年(平成21年)度の年間宿泊利用率は93.5%で、1989年(平成元年)以来、連続して日本一宿泊利用率の高い国民宿舎になっている。

国民宿舎鵜の岬 - Wikipedia

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こちらの予約、なんと電話か往復ハガキでしか受け付けていないというストロングスタイル。隣には日帰り温泉施設の「鵜の岬温泉」もあるので、気軽に使うならそっちかな。

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レストラン「しおさい」は宿泊客以外でも利用できるとの事で、本日のランチはこちらでいただく事にしました。

森と海に囲まれた眺めはとっても素敵。

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お値段も高級路線から、リーズナブルな日替わりランチまで。

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ローズポークの生姜焼き定食をいただきました。見た目よりボリュームがあって結構食べごたえがあります。ソースも美味。

あさりの味噌汁も出汁がよく出ていて、美味しかったなぁ。

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この日は風が強かったものの、天気には恵まれ海はエメラルドグリーンに輝いていました。ウミガメも産卵に来るという伊師浜の海岸。

娘は砂浜ではしゃいでいたものの、波がちょっと近づいてくるとびっくりして涙目で退散。遊べるようになるのはもうちょっと先かな。

都心からのアクセスも良、ちょっとした息抜きに

この伊師浜国民休養地と鵜の岬、常磐高速道の日立北インターからすぐ近くにあります。水戸はもちろん都心からのアクセスも便利。

全国でここだけという鵜の捕獲場と日本一の国民宿舎、ぜひぜひ足を運んでみてください!

ではでは、またー。