茨城ガジェット部

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茨城ガジェット家

茨城県水戸市でブログを書いています。カメラやガジェット、子育ての話題が中心

気分はF-ZERO!DJI Phantom 2 VIsion+のFPVモードを試す。

カメラ 空撮 映像 DJI Phantom

月に一度の恒例、DJI Phantom 2 Vision+による空撮記事。
もう少し頻繁に飛ばしたかったんですけど、10月は台風やら何やらでなかなかいい機会がありませんでした。
先日ようやく時間が取れたので、久しぶりのテスト飛行。

場所は夕暮れの大洗海岸。海水浴のシーズンもすっかり過ぎて人っ子一人いない…と思いきや、この季節はサーファーのメッカになっているのです。
Youtubeで海外の空撮映像を見ていると、サーフィン映像の空撮も結構あったりして。なかなかカッコよく撮るのは難しいですけどねー。

DSCF2331A

今回はPhantomのジンバルをFPVモードにして撮影にチャレンジしてみます。

FPVモードって何?そもそもジンバルって何?

Phantomのカメラには3軸ジンバル(回転台)というものがついていて、マルチコプター本体が揺れてもカメラ自体は水平を保つようになっています。
去年までは2軸ジンバル(縦回転のぶれのみ補正)のものが主体だったんですけど、今年出てきた機種は3軸(横回転のぶれも補正)するようになりました。
DJI Phantom 2 Vision+のカメラも標準で3軸ジンバルを装備しています。

これにより格段に安定した撮影ができるようになったのですが、あまりに安定しすぎて場合によってはスピード感の欠ける映像になってしまうこともあります。

そこでVision+についた機能がFPV(First Person View)モード。左右の移動の時にロール軸をいい感じで傾けてくれます。
バイクに乗っている人はイメージしやすいかも?

DJI00003

こちらが通常の状態で撮影したもの。この状態で左右に移動しても特に映像が揺れることもなく、水平線が安定しています。

fpv

FPVモードをONにします。といってもやることは簡単。スマートフォンのアプリからチェックをいれるだけ。

DJI00004

FPVモードで左に舵を切ってみると、映像はこんな感じに。大きく旋回しているのがわかると思います。

静止画だとイマイチピンと来ないかもしれないので、動画をアップしてみました。
シーンによっては酔ってしまうかもしれないのでご注意ください!

通常モードとFPVモード、使い分けると面白い映像が撮れそうです。