茨城ガジェット部

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

茨城ガジェット家

茨城県水戸市でブログを書いています。カメラやガジェット、子育ての話題が中心

上毛かるたと水戸郷土かるた、どこで差がついたのか

雑記 茨城

お正月にはちょっと遅れてしまいましたけど、かるたの話題。

先日、群馬出身のデザイナーの方とお話をする機会があったのですが、その時に盛り上がった話題で群馬には「上毛かるた」というものがあり、グンマー…いや群馬県民はみんな暗唱できるとのこと。

上毛かるた

上毛かるた

ためしに「か」とか「る」とか、こちらがお題を出すと

か 関東と 信越つなぐ高崎市

る ループで名高い 清水トンネル

と、スラスラと返すことまさに立板に水のごとし。

群馬ではこの上毛かるたの大会もあるらしく、上位に入った小学生はそりゃもう勇者だとか。すごい世界だぜ。

さてさて、私のいる茨城県は水戸市にもこういったかるたは存在しておりまして。 水戸郷土かるたというんですけど、正直なところ上毛かるたほどメジャーな存在ではありません。
なんでかなーと思ったんですけど、読み札を見れば実は一目瞭然。

む 群れ遊ぶ 千波湖の 水鳥

ほ ほれば輝く 木葉下(あぼっけ)の 金山

ち 千歳湧く 曝井の 泉

妙に語呂が悪いのがやたらと多い。実際に口に出して見るとわかりますけど「みずとり」とか「きんざん」で文章が終わることの物足りなさといったら。
なんか言いたいことがあるのはわかるけど無理に突っ込んじゃった感じが否めない。

上毛かるたは基本的に5+7、7+5、7+7、5+7+5のスタイルなのでリズム的に覚えやすいということが大きいと思うんですよね。

もし水戸郷土かるたが新しくなる事があれば、こういったリズムの良さ、覚えやすさも考えて作ってみたらいいのになぁと思いました。

群馬のおきて グンマーを楽しむための52のおきて

群馬のおきて グンマーを楽しむための52のおきて