茨城ガジェット部

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茨城ガジェット家

茨城県水戸市でブログを書いています。カメラやガジェット、子育ての話題が中心

零細企業の社長から新社会人の皆さんへ伝えたい4つのこと

ライフハック ブログの話

トピック「新社会人」について

ちっちゃいながらも会社の代表取締役をやっていると、社会人一年生とか就職を目指している学生の人たちに「新社会人かくあるべし」なんて事を言う機会があります。ある時は自分の会社の社員だったり、またある時は他の会社や学校にゲストで呼ばれた時だったり。デザイン会社なので、いわゆる普通の会社とはまた違った視点を求められる感じです。

でもいつも言ってて思うんですよね、「俺がこんな説教していいのかなー」って。
40超えてからも新しい経験だらけで、その度にまだまだ未熟だなと思うことがいっぱいです。そんなおっさんからの新社会人へのメッセージ。

今回はいつもと違って、語りかけ口調で書こうかと思います。うん、こんな感じで行くからね。てすてす(マイクのテスト中)

新社会人(特にデザイン、クリエイティブ系)の人たちへのメッセージ

自分の苦手なものを見つけよう

仕事をやっていく上で、自分の得意なものはすぐに飛びつけるし、覚えるのも早いと思うんだ。問題は自分の苦手なもの、興味が湧かないもの。これはこれで武器になるんだ。
会社ってのはいろんな人がいるから、その分野が得意な人に頼めばいい。もし君の会社にいなかったら、会社の外の人に頼めばいい。きっとその人は喜んでやってくれるはず。代わりに、君の得意な分野で応えてあげよう。
自分に弱点があるって認めるのは最初は勇気がいるかもしれないけど、一旦受け入れると仕事の幅がすごく広がるよ。

制限されたものの中からいいアイデアが出るよ

photo by Garrett Heath

例えばTwitter。140文字しか書けないっていう制限はブログとも違う新しい価値観、新しいメディアを作り出した。これが例えば500文字くらい書けるとしたら、制限はゆるくなるけど「中途半端に不便なブログ」くらいの位置で収まっていただろう。
実際に仕事をすると予算や期間、その他色々な制限が出てきてうんざりするけど、そこから生まれてくる面白さっていうものもあるよ。いわゆる「縛りプレイ」ってやつだね。

完璧なものより、ちゃんとしたものを早く作ろう

特に新人さんにはよくある事だけど、完璧なものは作らなくていい。
お客さんが求めているのは「ちゃんとしたもの」誤字脱字とか、数(値段とかね)の間違いがないとかそういう部分。まずそこをちゃんと作れるように心がけよう。
特にデザインの分野は、凝っていくとキリがないから、どこかで線引きをする必要がある。世に出さないものはゼロと同じだからね。
あと、自分で完璧だと思った成果物は、数年後に改めて見てみるといいよ。かなりの確率で「うわああぁぁあ」ってなるからw

アイデアは考えるものでなく、貯めるもの

photo by flickrich

日頃からなんでもいいから、少しずつ「アイデアの種」を見つけておこう。
ほんの少しのことでいいし、それ自体が仕事に結びつかなくても全然構わない。できればなるべくくだらないことのほうがいい。 大切なのは大きいアイデアを1つだけ考えるんじゃなくて、小さいアイデアをいくつも貯めておくこと。
その小さいアイデア達がいつか脳内でリンクして展開をはじめるようになる。それが「企画」っていうことなんだ。
だから色んなくだらない経験をして、くだらないアイデアの種を貯めておこう。
そうそう、ブログを書くのはアイデアを貯めるいいトレーニングになると思うよ。

上のことはいつもは就職前の学生さんに言っているような事ですけど、新社会人さんへのメッセージにもいいかなと思いまとめました。いつもはもうちょっと、さも偉そうに言うんですけどね( ^ω^ )