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茨城ガジェット家

茨城県水戸市でブログを書いています。カメラやガジェット、子育ての話題が中心

羽生選手の事故について 美談にすべきではない派です

ネットニュース 考え方

トピック「羽生」について

この話、色々なところで話題になっていますね。

フィギュアスケートの羽生結弦選手が練習中に中国選手と接触、大怪我をしながらもその後の本番に強行出場し、転倒しながらも2位を勝ち取りました。

このことについて、ネットでは「感動した」という声が上がる一方、「脳震盪のリスクを考えると棄権すべきだったのでは」「むやみに美談にするべきではない」という声も多く聞かれます。

↑簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。

photo by miqul

私も「棄権すべきだったのでは」という考え方です。

脳震盪は生命の危機にかかわることが多く、倒れた時にはすぐに動かさない方が良いというのは常識。
サッカーの試合でごくたまに選手が脳震盪を起こすことがありますが、この場合は細心の注意をはらってピッチ外に出されます。
そういう意味では今回気になったのは、しばらくリンク上に倒れたままだったりとか、すぐに練習を再開したりだとか、そのあたりの体制ってどうなっているのかな?という部分です。

「美談にすべきではない」というのは、もうちょっとベクトルの違う話。

そもそもこれを美談にしてしまうのが、なんとも浪花節的。
高校野球の真夏の炎天下での連戦も似たようなところはありますよね。
傷ついた体、過酷な環境で行うから素晴らしいと。

また、一部の指導者が「羽生選手があれだけやるんだからお前も」という形で精神論に走ることがあるんじゃないかと思います。
そういう意味では極めて軽率な行動だっと言わざるを得ない。

などと書いていたら…

岡山・倉敷で秋季キャンプを行っている楽天の大久保新監督が、前日のフィギュアスケートGPシリーズ第3戦(中国・上海)で直前練習で流血する負傷も強行出場した羽生結弦について「闘志が凄い。あれが勝負できる男の姿。見習わないといけない」と感銘を受けた。

…想定される最悪の形で引用されている( ゚д゚)
だから美談にすべきではないんだっつーの。

関係ないけど、ちょっと面白かったこと

はてなブログの「旬のトピック」で、同じサムネイルを使いながら正反対の内容が書かれているブログが並んでいるのが面白かったです。

f:id:hirohiroslope:20141110221728j:plain

また、 ととっちさん (id:totoroom)はこの記事でリアルタイムアクセス1,000件を超えたそうで その手法を一挙公開しています。

これぞブロガーの鑑だなと思いました。どっとはらい。

羽生結弦 カレンダー 2015年

羽生結弦 カレンダー 2015年